今日は筋トレ捗った
どうも、ディル兄です
最近も例のごとく、色々な人に会って、いろいろな魂にふれているディル兄なわけですが、
中には自分勝手な都合の良い理論ばっかり振り回してきて、きんも〜って正直思うことが
多々、それはもう本当に多いこと、多いこと。
どうしてそういう人は
自分がそれによって不利になることはない
んでしょうか。毎回、毎回、有利のほうばかり。 なんで?
マキャベ兄
やべ〜 う に てんてん の打ち方付がわかりません。
みんな、マキャベリズム って知ってる?
詳細はめんどくさいから自分で検索してほしいだけど、
ディル兄はまさにこれで
物事(国家や組織など含む)維持、統治するには、道徳や倫理に縛られず、時には力の行使や非常な手段もやむを得ない
って感じの超現実主義な考え方のことです
で、今の時代、こんなこと書くと、ネットの中だけ強いマンとか、現実みれてない自己中心的なお花畑ちゃん
とかにぼろくそ言われるとおもいますが、
これが現実だとディルはおもってますし、それを軸に生きてます
だって逮捕されて罰なければ絶対みんな犯罪するでしょ?
みんなが言う、暴力は悪だ!っていうなら、なんで死刑あるの?
なんで核兵器あるの?なんで各国は軍もつの?
そういうことです。
能力ないやつは口先だけは強気なやつ多い
なんでか考えてみたら、だいたいこれ
口先では強気だが、実際の力(暴力や強制力)の前では萎縮してしまう
これは、「能力も責任ももたない」という前提ね。
1. 「失うもの」の計算(自己保身)
単純に一番はこれかな。
「自己主張」とか「権利の要求」は、
「言葉のゲーム」みたいなあもんで、そのゲームの中では、リスクはほとんどない
だけど現実的な「暴力」や「強制力」は、
そのクズたちのなかのゲームのルールを根底から覆す可能性が高くて、
「身体的な安全」や「自由」とかを直接攻撃してくるから
「自己主張」によって得られる利益と、「暴力」によって失うものを天秤にかけて、失うものの方が圧倒的に大きいと判断すると即座に自己保身を優先して従順な態度をとる。
俺が一番大きいと思うのはこれ。
2. 主張の「中身」の欠如
「能力も責任ももたない」人はだいたい、その自己主張には「信念」とか「覚悟」がない。まじでない。
本当なんで生きてるのかわかんないレベルのゴミ。
信念がある人→
自分が正しいと信じ、その主張に責任を持っている人は、たとえ力で負けるとしても、不利益を被ることを覚悟の上で抵抗する。
信念がない人→ あいつらは、単に「自分が楽をしたい」「得をしたい」という欲求に基づいているだけで、その欲求のために、わざわざ痛い思いをしたり、大きなリスクを背負ったりする「覚悟」がまったくない。
だから大きな力が迫ってきた瞬間に、その主張を守る「中身」がないため、あっさりと引き下がる。
3. 力の信奉(「強者には巻かれろ」という心理)
「人のことをなめる」ようなやつは、往々にして「力こそが全て」という価値観を(無意識にかもしれないが)持っていて
「自己主張」するのは、
相手が自分より「弱い」(言い返してこない、力で抑えつけてこない)と判断しているからで、
自身が、相手を「強いか、弱いか」で判断。
だから、いざ自分よりも明らかに「強い」存在(暴力や強制力)が目の前に現れると、自分の中の価値観(力=正義)に従い、即座に「弱い」立場に回り、屈服する。
くっそださ。
まとめるとこういうクズたちは、
「自己主張」は、「自分は絶対に安全な場所にいる」という前提の上でだけ成り立つ
「暴力」や「強制力」は、その前提を根本からぶっこわす。
安全が保障されなくなった、勝てないって脊髄反射でなんとか理解できたときに、最優先事項が
「主張を通すこと」ではなく「自分の身を守ること」に切り替わる。
もうこれほぼ正解だろ
まあこんな感じ
つまり、クズは近づいてこないでください^^
ディルのキモチぃ
強い人は、怖いので、ディルはおちんぽでも舐めて屈服します^^



















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