パンティと私

おはようございます。

昨日はカラオケに行ったり、女の子とイチャコラしたりで、1日が潰れてしまいました。

こまっちゃうね。

さて、本日はブログのなんかあれを有料のかいました。いや、前使ってたやつも有料ではあるんですが、

なんでもこっちの方が色々とやりやすいとかなんとかきいたので。

でもね

詐欺かとおもった、くっそ使いにキィ…

慣れ?慣れなの?もうこれは慣れだとおもって我慢するしかないの?

これからの記事は少しづつだけど、新機能を色々とためしていくのでわけわからない感じになるとおもいますが、暖かく見守ってあげてください

さてさっそくですが、本題に

マスクとパンティは一心同体

どういう事かわからないとおもうので

まずはこいつを見てほしい

臭そうなパンティ

お前、なんでパンツつけてんの?

パイナシ

パンツじゃないよ。マスクだよ。

マスクのようである

今どきの若い子(といっても30)は恥じらいもなくこんなパンティみたいなのを

装着できるようである

まったく世も末である

生意気にもGAPブランドであった事に驚きを隠せない
*ちなみに後ろに写っている大きいのは、連邦のゴッグとよばれる機体

こんな有名な言葉がある

一見、性的対象部分でない箇所も

人によっては興奮を覚える

こまっちゃうね

キャシー・ディルド

つまり、そういう事である。

結論

性欲にまかせるとこのようなクソガキが生まれてくる

このあと鼻くそつけられましたので、ぶっとばしました(他人の子)

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